審査時間 | 最短翌日 |
---|---|
実質年率 | 年1.5%~14.6% |
借入限度額 | 10〜1,000万円 |
※お申込受付時間により翌日より後になるケースがあります。
- スマホ完結がおこなえる
- 最短翌日で借り入れができる
- 申し込みから最短翌日で振込キャッシングが受けられる
- 最大1,000万円の借入が可能
- 毎月の返済負担が少ない
横浜銀行カードローンで申込翌日に借り入れする方法
横浜銀行カードローンは、口座あり・なしに関係なく最短翌日で融資を受けられますが、それぞれ方法が異なります。
横浜銀行カードローンで振込キャッシングを受けたい場合は、申込み時間に注意して手続きをすすめていくようにしましょう。
口座ありの場合
口座がある場合は、WEB完結契約の申込みをおこないます。
インターネット申込みが完了したあとに、公式サイトより契約書類をダウンロードします。
契約書類の記入を終えたら必要書類のコピーと合わせて、横浜銀行宛にFAXを送ります。
無事に審査に通過すると、横浜銀行の普通預金口座にお金が振り込まれます。
後日、ローンカード専用のキャッシュカードが自宅に送られてきて、これを受け取り次第カードローン手続きが完了します。
- インターネット申込みをおこなう
- インターネット申込み完了後に、契約書類をダウンロードしてFAXを送る
口座なしの場合
横浜銀行の普通預金口座がない場合でもWEB、TEL、FAX、郵送での申込が可能です。
※来店しなくても「口座開設アプリ」でも口座開設の手続可能
※アプリにて口座開設を行う場合は、口座ありの場合同様WEB完結契約が可能となります。
- 契約までに口座開設が必要(アプリまたは来店)
土日や祝日でも融資を受けられる
横浜銀行カードローンは、銀行業務が休みになる土日や祝日でも融資を受けられます。
横浜銀行ATMの他にコンビニATM、提携金融機関のATM、インターネットバンキングで借り入れ可能です。
即日融資が受けたい方へ
横浜銀行カードローンは、即日融資が受けられません。
審査時間は最短翌日となっているほか、審査が混み合っていると審査結果が遅れる場合があります。
即日融資を受けたいのであれば、プロミスの利用をおすすめします。
プロミスは、最短20分のスピードで審査結果がわかりますし、土日祝日の即日融資にも対応してもらえます。
それだけでなくプロミスなら22:00までの契約完了で申込み当日にキャッシングサービスが受けられるので、即日融資の成功率がとても高いカードローンになります。
銀行カードローンは、2018年の貸付自主規制によって即日融資を禁止しています。即日融資を希望するのであればプロミスを選択して申込みをおこないましょう。
横浜銀行カードローンの特徴
スマホ完結がおこなえる
横浜銀行カードローンは、スマホのみでカードローン契約をおこなうことができます。郵送にて何度もやり取りする必要がないため、簡単な手続きだけで早々に契約が完了します。
最短翌日で借り入れができる
横浜銀行カードローンは、最短翌日で借り入れができます。
ローンカードが自宅に届くまでキャッシングサービスが受けられないという心配はありません。
申し込みから最短翌日で振込キャッシングが受けられる
横浜銀行カードローンは、土日や祝日でも振込キャッシングサービスが受けられます。
申込者の登録などの諸手続きに時間がかかりますので、振込キャッシングサービスを希望する場合は、インターネット申込から書類提出までのプロセスを午前中までに完了させましょう。
ただし横浜銀行の口座を持っていない人は、インターネット申込後に最寄りの支店で口座開設をする必要があります。
支店に行く時間がない場合は、専用の口座開設アプリを利用しましょう。
最大1,000万円の借入が可能
横浜銀行カードローンは地方銀行ながら、最大1,000万円のキャッシングサービスが受けられます。
もちろん1,000万円の融資を受けるには審査に通過する必要がありますが、横浜銀行はメガバンクよりも借入限度額が大きくなっています。
高額融資を希望される場合は、横浜銀行カードローンで審査を受けてみてはいかがでしょうか。
毎月の返済負担が少ない
横浜銀行カードローンは10万円以下の借入の場合、月々2,000円の返済でいいので負担がとても少ないです。
もちろんこの返済額には利息も含まれているので、本当に少額で返済していくことができます。
横浜銀行カードローン
- 最短翌日で借り入れができる
- 毎月の返済負担が少ない
- 口座がなくても申込可能
- 最大1,000万円の借入が可能
※ご契約までに口座開設が必要
審査時間 | 最短翌日 |
---|---|
実質年率 | 年1.5%~14.6% |
借入限度額 | 10〜1,000万円 |
※お申込受付時間により翌日より後になるケースがあります。
横浜銀行カードローンは収入証明書類が必要?
横浜銀行カードローンは、借入限度額が50万円を超える場合、収入証明書類の提出が必要です。
しかし現在、銀行のカードローンは過剰貸付の問題が浮上し、50万円を超えない限度額であったとして場合によっては収入証明書の提出が求められることがあります。
信用情報に問題がみられなければ恐らく大丈夫だとはおもいますが、念のために収入証明書類があるかどうか確認したうえで申込みをおこなうようにしましょう。
横浜銀行カードローンの金利はメガバンクより安い?高い?
横浜銀行カードローンと三大メガバンクの金利を比較してみました。
金利 | 最大限度額 | |
---|---|---|
横浜銀行カードローン | 年1.5%~14.6% | 1,000万円 |
みずほ銀行カードローン* | 年2.0%〜14.0% | 800万円 |
三井住友銀行カードローン | 年4.0%〜14.5% | 800万円 |
三菱東京UFJ銀行バンクイック | 年1.8%〜14.6% | 500万円 |
※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
横浜銀行カードローンは、三菱東京UFJ銀行と同等の最高金利となります。
最高金利は低くもなく高くもない印象ですが、横浜銀行カードローンがもっとも多い金額の借り入れがおこなえます。
横浜銀行カードローンには、メガバンクに匹敵するほどのスペックがあるといえるでしょう。
横浜銀行カードローンが利用できない人
下記の条件にあてはまる場合は、横浜銀行カードローンを利用することができません。あらかじめ確認のうえでインターネット申込をおこなうようにしましょう。
学生の場合
横浜銀行カードローンは学生の人への貸付をおこなっていません。
たとえば大学生でアルバイトによる収入が月20万円以上あったとしても、学生というだけで審査に通過しないという少し厳しい条件になります。
そのほかの銀行カードローンであれば学生の人でも利用できるため、そちらを選択するようにしましょう。
東京都・神奈川・群馬県に住んでいない場合
横浜銀行カードローンは、東京都・神奈川・群馬県(前橋市、高崎市、桐生市)に住んでいる、もしくは勤めていなければ利用することができません。
横浜銀行のような地方銀行は利用地域が限られているケースが多いため、全国どこからの申込でも対応してもらえる大手のカードローン会社の利用をおすすめします。
その他の地域にお住まいの方は、他社の銀行カードローンを利用しましょう。また学生の方はたとえ収入があったとしても横浜銀行カードローンを利用することができませんので、その場合も他社のカードローンの利用をおすすめします。
他社のカードローンを利用の場合は「今日中に借りたい時にオススメのカードローン」の記事を合わせてご覧ください。